諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
177 ◯大久保正博君[ 113頁] 過去10年で1件ということでございましたけれども、こういった事故が起きますと、やはりテレビや報道関係者は、すぐに飛びついてくるものでございまして、原因は何なのかということになってまいります。 こういう事故のようなものは、崖崩れのような事故と比べまして、発生の予測は明白と思われます。
177 ◯大久保正博君[ 113頁] 過去10年で1件ということでございましたけれども、こういった事故が起きますと、やはりテレビや報道関係者は、すぐに飛びついてくるものでございまして、原因は何なのかということになってまいります。 こういう事故のようなものは、崖崩れのような事故と比べまして、発生の予測は明白と思われます。
当初予算書については、財政課において作成、印刷をして、議会をはじめ、報道関係者、それから市役所内部などに配付することとしております。
大火砕流では、地元消防団員や住民、報道関係者や同行のタクシー運転手、それに警察官2名を含む43名が犠牲になりました。今回、あの大火砕流の加工、修正された画像が流されました。下降する大火砕流のすさまじさや、自然災害の怖さを改めて感じさせられました。
開票所における対策としましては、事務従事者・選挙立会人・報道関係者・参観人の人にマスクの着用と手指消毒の徹底をお願いするとともに、室内の換気を実施したいと考えております。
国では「産・学・官・金・労」との連携を推奨しておりましたが、本市ではこれに「言・民・福」、すなわち報道関係者、住民代表、福祉関係者を加えた上で官民連携のプラットホームとして総合戦略の進捗状況の確認、官民連携での取り組みについて各界代表者が集う「オール佐世保」の体制のもと、総合戦略を推進してまいりました。
この陳情人は、今回の陳情に関しても本文とは別に添付資料を提出されておりまして、送付先の所管委員会の委員及び報道関係者に配付し、傍聴者への閲覧資料としても設置することを希望されております。
最後になりますが、報道関係者各位の市政広報に対する御協力に深く感謝申し上げ、本定例会の閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(三浦正司君) この際、議長として、今定例会の閉会に当たり一言御挨拶を申し上げます。 本市議会議員は、5月1日に4年の任期を終えます。
この間、先輩議員、同僚議員の皆さん、そして市長、執行部の皆さん、さらには報道関係者の皆さんから温かいご支援、ご指導をいただき、大過なく職責を全うすることができましたことに対しまして厚くお礼申し上げます。 最後になりますが、本市のますますの発展と、ご列席の皆様方のご健勝とご多幸を祈念いたしまして、私からの挨拶とお礼にかえさせていただきます。 本当にありがとうございました。
議員ご提案の東京オリンピックに合わせた原爆展の開催についても、オリンピック期間中に世界中から選手、観客を初め報道関係者など多くの人々が集まることから、現在、東京での開催を検討しています。 そのほかにも、選手や競技関係者の被爆地訪問や平和祈念式典への参列など、被爆の実相を知り、平和の大切さを感じていただけるプログラムを実施し、オリンピックを通じて平和を発信する機会をつくりたいと考えています。
3番目なんですけど、5月10日に横瀬貯油所内にあるLCAC駐機場が報道関係者に公開されました。新聞報道によれば、司令官は「佐世保市も西海市も事前通告を要望していた」とあります。西海市はいつ、どのように、この事前通告を要望されたのか伺いたいと思います。 大きな2番目としまして、建設行政についてでございます。 業界紙とか見ますと、各自治体の建設工事の平均落札率が発表されています。
雲仙・普賢岳噴火災害で、消防団員や住民、報道関係者ら43人が犠牲になった1991年の大火砕流から27年を迎えた6月3日、島原市内は追悼の「いのりの日」となった。市内に設けられた献花所を訪れた遺族や市民らは、教訓の継承と防衛への誓いを新たにしたと記載されておりました。 親族や家族、または、雲仙市内の管内にも親族の方がいらっしゃると思いますので、哀悼の意を捧げ、ここに御冥福をお祈りしたいと思います。
雲仙普賢岳噴火災害で消防団員や住民、報道関係者ら43人が犠牲になった1991年の大火砕流から26年を迎えた6月3日、島原市内の追悼の祈りの日となったということで新聞に大きく載っておりました。 また、市内に設けられた献花所を訪れた遺族や市民らは、教訓の継承と防災への誓いを新たにしたと記載されておりました。
去る1991年6月3日、雲仙普賢岳大火砕流発生で消防団員や住民、報道関係者など43名の方が犠牲となられ、発生から26年を迎えております。 県の資料によりますと、急傾斜地で土砂災害対策が必要な県内4,157カ所のうち、本年3月末現在、整備が完了しているのは、1,136カ所の27.3%にとどまっていることがわかっております。
また、オリンピック開催期間中の8月6日は広島市の平和記念式典の日でもあり、この期間中は、世界各国の首脳、報道関係者など、多くの方々の来日が期待されます。さらに、世界7,000都市以上が加盟している平和市長会議においては、2020年は核兵器廃絶の目標年次であり、また核不拡散条約(NPT)再検討会議の開催年でもあります。
そこで、学識経験者、関係団体の代表者、報道関係者などで構成される附属機関を設置し、平和への誓い代表者を選定する方式に改めたいと考えております。 イの名称につきましては、平和祈念式典「平和への誓い」代表者選定審査会とし、事務局を原爆被爆対策部調査課が担当いたします。 ウの設置時期につきましては、平成28年4月1日としております。
最後になりましたが、報道関係者各位の市政広報に対する御協力に深く感謝申し上げ、本定例会の閉会の御挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(田中秀和君) 大村市議会議員の今任期最後の定例会の閉会に当たり、議長として一言御挨拶申し上げます。 議員皆様方におかれましては、日ごろから市政発展のため、議会機能強化のため、公私ともに御活躍いただいておりますことに対し、心からお礼を申し上げます。
国連人権高等弁務官事務所の表現の自由担当特別報告者は、国際人権規約に照らし、本法案は秘密に関し、大変広範かつ曖昧な領域を規定するのみならず、内部告発者や秘密を報じる報道関係者にとって、深刻な脅威を含んでいると法案段階での異例の懸念を表明しています。
なお、先ほど報道関係者から、この後の一般質問の状況を撮影、録音したい旨申し出がありましたので、市議会傍聴規則の定めにより、議長においてこれを許可いたしましたので、お伝えしておきます。 次に、12番、中村久幸議員の質問を許します。12番、中村久幸議員。 ◆12番(中村久幸君) (登壇) 公明党の中村久幸です。
1点目、7月に開催された防災会議の席上、報道関係者から、AM波の受信機能は絶対に必要との指摘がありました。詳細な災害情報を得るには、FM、AM各2局あわせて最低4局が必要と考えます。つまり、多局受信機能です。 2点目、選局する際、ダイヤルを回すのではなく、ボタンを押すだけのワンタッチ選局機能。 3点目、瓦れき等に埋もれたとき、大きな音を出して自分の居場所を知らせる屋外ラッパ機能。